校長室だよりNO7

 暖かい日が続いています。半袖の子も多いです。こまめな水分補給をとるように指導していきます。今朝は全校朝会です。天気が良い日は、校庭で行います。あいさつの後、次の様な内容の話をしました。

 北京オリンピックで活躍したカーリング女子チームの話をします。もうずいぶん前の様に感じますね。日本女子チームは、日本カーリング史上初めて決勝に進み、英国には敗れたものの銀メダルを獲得しました。その日本チームのテーマは「ステイポジィティブ」日本語で言うと「いつも前向きに」になると思います。校長先生は、よくカーリングの試合を見ました。その中で日本チームはいつも笑顔でいました。仲間の良いプレーには、「ナイスー!」「ナイススイープ!」「ナイスショット!」と笑顔付きで大きな声をかけていました。見ていてとても気持ちがよく、元気をもらいました。

 そして、チームの誰かがミスをしてしまった時も、励ます言葉や笑顔を絶やしません。それって凄いことだなと思いました。3番目に投げる吉田知那美選手は、「苦しい時、大変な時に、苦しそうな顔、辛そうな顔をするのは誰にでもできると思うけれど、苦しい中でも楽しむ、笑顔でいるのには覚悟がいる。」と言っていました。つまり、意識をしてステイポジィティブ、前向きにしていたことが分かります。

 チームメートがミスをした時に「何やってんのよ。もっとしっかりやりなさいよ!」と言われるよりも、「おしい。ねらいはよかったね。あと少しだった。次がんばろう!」と言われるのとは全然違いますね。どちらが次にやる気になる言葉かは分かりますね。だからこそ、日本チームは試合中、どんなに苦しい時になっても、ステイポジィティブ、前向きにしていたんだね。それがチームをまとめ、チームを強くしたんだと思います。外国のチームも「日本のチームと試合をするのは楽しい。彼女たちはいつでも笑顔だから。」と言っていました。前向きな人の周りには、自然とたくさんの人が集まるのですね。

 校長先生はカーリングの日本チームにとても大切な事を教えてもらったなあと試合を見ていてそう思いました。「ステイポジィティブ、いつも前向きに!」とってもよいテーマですね。皆さんはどうですか?いつも前向きな言葉を言えますか?それともいつも後ろ向きなマイナスの言葉を言いますか?人の失敗を励ましたり、プラスの言葉を言ったりすることは、クラスを学年を学校を明るくし、やる気にさせます。それは、自分の生き方にもプラスになります。逆に、人の失敗を笑ったり、マイナスの言葉を言ったりすることは、クラスを学年を学校を暗くし、全てが楽しくなくなります。それは、自分の生き方にもマイナスになります。さあ、みんなで8小をステイポジィティブ、前向きで明るい学校にしていこう!

 本日から保護者会を体育館で行います。ご多用とは思いますが、年度初めの保護者会です。どうぞよろしくお願いいたします。次の日程で行います。
4月11日(月)
5年生・・・13:45~14:45
6年生・・・15:00~16:00

4月12日(火)
3年生・・・13:45~14:45
4年生・・・15:00~16:00

4月13日(水)
1年生・・・13:45~14:45
2年生・・・15:00~16:00 
 

更新日:2022年04月11日 16:20:26