校長室だよりNO41

 今日の午前中、給食センターの見学に2年生と一緒に行って来ました。最初に3組と4組、時間差をつけて1組と2組が見学をしました。先発組の3組・4組は、最初小雨が降っっていたので合羽を着て出発しましたが、途中で雨も上がり安心しました。

 給食センターに着くと、クラスごとに分かれ、給食を実際に作っている所を見学させていただいたり、ものすごい大きな回転窯を、自分の身長よりも長いへら(スパテラと言うそうです)を使って、かき混ぜる体験をさせていただいたりしました。

 調理室では回転窯を使って、昨日子供たちが食べたメニューの「カレー」を作っていました。(今日は中学校のメニューのようでした)一つの大きな回転窯で、カレー1000人分ができることを知ると「エー!」と驚きの声が出ます。そして、給食センターでは、毎日小学校10校、中学校5校の約7200人分の給食を作っていることを知ると更に驚いていました。

 最後に映像で、今日見ることができなかった調理の様子やクイズでまとめをしていただきました。そして、毎日残ってしまう残菜の話がありました。八小の残菜は、毎日約15.1KGだそうです。その量はごはんに換算すると、お茶碗101杯分だそうです。毎日、101杯分のご飯が捨てられるということを知りました。栄養士の方が、一人でお茶碗101杯は食べられないけれど、八小のみんなが、あと2口食べると、残菜は0になるよと教えていただきました。食べ物は命をいただいているので、感謝して給食を食べてほしいということも教わりました。

 途中、話を聞かずに寝転がったり、遊んでしまう子もいましたので、私から給食センターの外に出され、叱られた子もいましたが、ほとんどの子供たちが給食センターの皆さんからのお話しをしっかり聞き、聞いたことを学習カードに書いたり、絵に描いたりすることができました。よくがんばりました。帰りがけに「校長先生、お母さんがいた!」と言いに来てくれた子がいました。お母さんの働く様子も見られてよかったね!給食センターの皆様、本日は大変に有難うございました。

 昨日は食育の日でした。9の付く日、9日、19日、29日を食育の日とし、学級の残菜の量から、すっからかん賞・ペロリ賞の表彰をしています。昨日の結果は、次の通りです。

2年生・・・ペロリ賞3学級
5年生・・・ペロリ賞2学級
6年生・・・すっからかん賞1学級、ペロリ賞1学級

 みんながんばるぞ!

 

更新日:2022年05月31日 16:23:45