校長室だよりNO63

 昨日は、沖縄戦で亡くなった人を悼む「慰霊の日」でした。その追悼式の中で小学2年生の女の子が読んだ平和の詩が、とても心に残ったので、紹介させていただきます。

「こわいをしって、へいわがわかった」
びじゅつかんへお出かけ おじいちゃんやおばあちゃんも
いっしょにみんなでお出かけ うれしいな
こわくてかなしい絵だった たくさんの人がしんでいた
小さな赤ちゃんや、おかあさん 風ぐるまや
チョウチョの絵もあったけど とてもかなしい絵だった
おかあさんが、七十七年前のおきなわの絵だと言った
ほんとうにあったことなのだ 
たくさんの人たちがしんでいて ガイコツもあった
わたしとおなじ年の子どもが かなしそうに見ている
こわいよ かなしいよ かわいそうだよ
せんそうのはんたいはなに? へいわ?
へいわってなに? きゅうにこわくなって
おかあさんにくっついた あたたかくてほっとした
これがへいわなのかな
おねえちゃんとけんかした 
おかあさんは二人の話をきいてくれた
そして仲なおり これがへいわなのかな
せんそうがこわいから へいわをつかみたい
ずっとポケットにいれてもっておく
ぜったいおとさないように なくさないように
わすれないように こわいをしって、へいわがわかった

 明日、6月25日(土)は、学校公開日です。制限を設けた中での公開となりますが、多くの保護者の皆様のご来校をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
 また、第1回学校運営協議会もあります。委員の皆様どうぞよろしくお願いいたします。

更新日:2022年06月24日 12:38:48